自身のレス生活や旦那の浮気など、作者ポレポレ美さんの実体験を描いたマンガ「今日も拒まれてます」。
人間のどろどろした部分がとてもコミカルに描かれていて、読み続けるうちにどんどんハマってしまいました!
波瀾万丈な人生を送っているポレポレ美さんですが、一体どんな方なのでしょうか?
今回はポレポレ美さんのプロフィールや旦那との近況など、気になる情報を詳しくまとめてみました!
ポレポレ美プロフィール

本名:野村絵美(のむら・えみ)
生年月日:1983年10月24日(2021年現在 年齢37歳)
出身地:富山県
身長:
学歴:富山大学高岡短期大学部
趣味:ひとり旅と掃除
漫画家、イラストレーター、ライターとして活動しているポレポレ美さん。
富山の大学に通っていた頃に東京の出版社に作品を片っ端から持ち込み、大学を卒業すると同時に上京したそうです。
ポレポレ美さんを調べていると、ノムラ=ポレポレさんという方にたどり着きました。
ノムラ=ポレポレさんの公式ブログでは、
「似たような絵を描く漫画家のポレポレ美ちゃんは親友です。」と紹介されているのですが、
どうやらノムラ=ポレポレさんとポレポレ美さんは同一人物で、著書や漫画によって名前を使い分けているようです。
現在は「今日も拒まれてます」以外にも「愛されない私を救って下さい」「北陸から上京5日目でパンツ脱いでました」など、タイトルからして興味をそそられそうなちょっとシュールでブラックな作品を電子書籍として連載中です。
ポレポレ美の素顔が可愛い!
旦那に浮気され、どん底に突き落とされるポレポレ美さんですが、その素顔が気になりますよね!
ポレポレ美さんの素顔はこちら!


…めちゃくちゃ可愛い!!
37歳にはとても見えないですね。
漫画の中のイラストやキャラのせいかもっとずんぐりむっくりな感じなのかと思いきや、色白で小柄なとても可愛らしい方でした!
ポレポレ美さんは大のうさぎ好きだそうで、ポレポレ美さんのインスタグラムでは可愛い飼いウサギの写真がたくさん投稿されています!
「今日も拒まれてます」で登場していたうさぎのアフちゃんが月に帰ったあとは、男子うさぎのさんたくんを飼っているみたいです。
旦那の山木は元文春社員?

「今日も拒まれてます」を読まれた方ならおなじみのポレポレ美さんの旦那、山木フミハルさん。
実際は山木ではなく別の名字らしいのですが、珍しい名字がゆえ身バレ防止のために仮で山木としているようで、詳細なプロフィールや顔写真は見つけることが出来ませんでした。
漫画の中で山木さんの職業は週刊記者となっていますが、具体的な勤務先は公表されていません。
しかし山木さんの名前である「フミハル」を紐解くと…
フミハル
↓
文春
↓
週刊文春?
…と週刊文春が浮かび上がってきました。
確かに芸能人の張り込み取材など仕事内容からして、文春記者っぽいですよね。。
ちなみにこの山木さん、読者からはクズすぎる!!と評判は最悪ですw
「今日も拒まれてます」って漫画 読めば読むほど山木が胸糞すぎて。社会的に〇なねーかなと思ってしまう。
— kumi (@K115424) February 3, 2021
今日も拒まれてますってLINEマンガ読んでるんだけど…山木がクソすぎてびっくりする
— Riri🦈🐙🐬荒ぶる16歳 (@riricat_16) January 26, 2021
今日も拒まれてますっていうマンガ今読んでるんやけど、どの話もまじで山木クソとしか思えない人間性終わってるなんでポレ美ちゃんあんなんと結婚したん…!!!!まじ17話胸糞警報
読んでてすごい辛くなってくる…— 一ノ瀬 凪沙 (@nagisa_stella_) January 6, 2021
AKB48の大家志津香さんとタレントの指原莉乃さんが、本作に関してツイートしたことでも話題になりました!
最後まで読んだらしーちゃんどうにかなってしまうよまじで
— 指原 莉乃 (@345__chan) August 3, 2020
既に離婚している?
※ここからは「今日も拒まれてます」のネタバレも含みますので、ご注意下さい。
ポレポレ美さんとクズすぎると悪評高い山木さん夫婦ですが、現在も夫婦関係は継続しているのでしょうか?
調べたところ、既にお二人は離婚しているようです。
漫画の中の山木さんの言動が真実なのだとすれば、完全にサイコパスなのでまぁ離婚して正解なんじゃないでしょうかw
ポレポレ美さんがまだ独身なのか再婚しているかに関しては、具体的な情報を見つけることが出来ず不明です。
ポレポレ美さんにはつらい思い出は忘れて、穏やかで幸せな生活を送ってほしいなと思います。
まとめ
ポレポレ美さんの素顔や気になる情報についてご紹介しました。
イライラしながらもめまぐるしい展開に目が離せない『今日も拒まれてます』は現在も絶賛連載中です!
最後までお読み頂きありがとうございました。